代表挨拶
この度は私ども、セントメディカル・アソシエイツ(以下CMA)のサイトにご訪問いただきありがとうございます。 H18年に放射線科専門医の私がこの会社を立ち上げて以来、自利利他(自利トハ利他ヲイフ)をモットーに、今日まで遠隔画像診断を業務の主軸として励んでおります。 昨今、日本の医療における様々な問題が噴出して来ています。医療過誤、医療崩壊など、安全保障上のインフラであるべき医療を取り巻く環境はこの数年で大きく変化しました。 この様な状況のなか、医療機関および医師、診療放射線技師の先生方、そしてその先にいらっしゃる多くの患者様のために、単なる読影報告書作成業務に留まらない価値を提供いたします。 遠隔画像診断を通じ、画像診断および放射線医学の発展に寄与すること、その先でより広く社会に貢献することが我々のミッションと考え、スタッフ一丸となって業務に邁進してまいります。 弊社をご利用していただくことのメリットとして、- 1,医療者同士による直接的なコミュニケーション
- 2,多彩な読影スタッフによるほぼ全ての分野の画像診断への対応※1
- 3,最高峰の情報セキュリティ※2
- 4,安心できる読影体制と実績※3
株式会社 セントメディカル・アソシエイツ 代表取締役社長(放射線科専門医) 加納裕士
※1 CT、MRI、PET含む核画像、検診画像(胸部X-p、胃透視、マンモグラフィ、US)などに対応しています。 ※2 医知悟社製システムを中心に構築していますが、適宜、各施設の状況に応じたシステム提案をいたします。 ※3 経験豊富な読影スタッフ、事務スタッフにより、60施設を超える契約医療機関様の読影を日々こなしています。